建設の神は、高梁に宿る。

鳥取県境に近い花見山を源とする高梁川。111kmに及ぶその流れは、
自らが切り拓いた峡谷を経て、新見市から高梁市、総社市、倉敷市、そして瀬戸内へと到ります。
流域の左右に展開する森林と紺碧の空が織り成す美しい情景は
岡山の原風景として、この地に住まう人間の心に深く刻まれています。

私たち中村建設は、この川と同じ名の「高梁市」に拠点を構え、
ここから流れ出るが如く、岡山県全域から中四国へと活動のフィールドを拡大しています。

高梁から未来へ、そして再び高梁へ。
Our mind will flow into the whole world and then into the future.

高梁の清流に身を躍らせる鮎のように、
中村建設の使者の躍動と魂の往来は、未来永劫続いていきます。

JOBS &
PLEASURE

活きてる人

総合建設業たる証を5つの事例から紐解きます。

Case1は土木部の「自然災害から郷土を守る」現場

Case2は住宅部の「住まいを創る」現場

Case3は店舗営業部と店舗建設部による「インフラとしてのコンビニを普及させる」現場

Case4は建築部と設備部が協業する「人々が集い交わる場を築く」現場

Case5は小修繕担当による「地元の人のお役に立つ」現場です。

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